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年金制度について

障害手当金

更新日: 2015年10月1日

障害手当金の受給要件

 障害手当金は、次の要件をすべて満たしているときに、受給できます。
イ 厚生年金被保険者期間に、初診日があること。
ロ 障害の原因となった病気やけがが初診日から5年以内に治り(症状が固定し)、その治った日(以下「治った日」といいます。)に障害厚生年金を受けることができない程度の障害の状態であること。
ハ 保険料の納付要件を満たしていること。
ニ 治った日において、公的年金各法に基づく年金である給付の受給権を有していないこと。
ホ 障害の原因となった病気やけがについて、地方公務員災害補償法等の規定による障害補償の受給権を有していないこと。

○ 初診日
   病気にかかり、または負傷した方が、その傷病について初めて医師または歯科医師の診療を受けた日をいいます。


○ 保険料の納付要件
  初診日の前日に、以下のいずれかを満たしていることが必要となります。
ア 20歳に到達した月から初診日の属する月の前々月までの期間のうち、受給資格期間から合算対象期間を除いた期間が3分の2以上あること。
イ 初診日(注記)の属する月の前々月までの直近の1年間に、国民年金の保険料未納期間がないこと。
  注記 初診日が平成38年3月31日以前のときで、初診日に65歳未満であるときに限られます。


<二つ以上の種別の厚生年金被保険者期間を有する場合の障害手当金>
 治った日に二つ以上の種別の厚生年金被保険者期間を有する方の障害手当金は、それらの期間が一つであるものとみなして、初診日が属する実施機関において決定されます。)

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